まず最初にワームの紹介ですが、メーカーや種類、使い方等見ていて間違ってる、わかってないわぁ・・・と思われる方は見ないようにしてください(笑) あくまでも管理人であるBASSYANがたまたま今持っていたものの使い方の紹介ですので、バス釣り上級者の方のページではありませんのでご注意ください!管理人BASSYANは初心者に毛が生えた程度だと自覚しています(笑) 苦情等は一切お伺いしていませんし、このワームのほうがムッチャええし!と文句を言う位なら、サイト立ち上げてご自身で紹介して下さい( ̄▽ ̄;A このページは初心者に毛が生える前の方に毛が生えた程度のBASSYANの偏ったワーム使い方ページです。
特にGary YAMAMOTO(ゲーリーヤマモト)から何か貰っているわけではありませんが、私は自分でも思う位Gary YAMAMOTO(ゲーリーヤマモト)を信仰し使用ています。( ̄▽ ̄;A
何がいいのか?と聞かれたら『とにかく釣れる!』ただその一言です。私はとにかく釣れない釣りが凄く苦手なので・・・ヘッポコな分釣れるワームを使うただそれだけです(T∇T)
他メーカーのこれ釣れるよ!と色々進められはしますし、私も使用しますが、それでも最終的に信頼を置くワームと言われればGary YAMAMOTO(ゲーリーヤマモト)になってしまいます。
とにかく歴史が古く、1970年代に発祥?して依頼ずーとワームを販売し、どこの釣具屋に行ってもほぼ置いています。
30年位前?にGary YAMAMOTO(ゲーリーヤマモト)のワームを使って坊主は無いとアングラーに言わしめたメーカーと言ってもいい位です。
初めてバスフィッシングを始める方には、間違いなく1袋買っておくように進めるメーカーです。
ただ、ゲーリー製品には誰もが思う欠点が一つだけあります。
それはワームの脆さです。極端に言うと直ぐにボロボロになります。(lll-ω-)
これには理由がありゲーリーワームには限界近くまで、本体(マテリアル)に塩&??が練り込んであります。
これがあるのとないのとでは本当に驚くほどの違いがあります。
??の部分はマテリアルを製作する上で配合している素材ですが、噂では豚の血が入っているとかまことしやかに噂されていたりもしますが、企業秘密として公開されていません。
塩だけじゃない何かがマテリアルに含まれている。そこが重要です!!
他のメーカーのワームでコツクだけの釣り場でも、ゲーリーワームは魚がくわえて放しません。それ位マテリアルに差があります。
最近では国内メーカーもマテリアルを特殊化して様々なワーム素材が開発されていますし、釣れるものがあるかもしれませんが、これはただ単に私の主観なので、軽く聞き流してください。苦情はお伺いしていません( ̄▽ ̄;A
ただ、それが面白くない『これは餌だ!』と言って毛嫌いする方も多いワームです。
初心者の方は4"GRUB (4インチグラブ)を買って、ノーシンカーでスピニングタックルを使って、バスのいる場所でそこの活性が高ければ、投げてゆっくり巻いていれば、そのうち釣れます。
次のページからは管理人BASSYANが主に使用するGary YAMAMOTO(ゲーリーヤマモト)のワームを紹介していこうと思います。ただ、袋があまりにも汚いものや数がない物は今回紹介から省きますので、購入したらまた随時UPしていきます。
ただ紹介するのも面白くないので、そのワームの私なりの主観&使い方、重量、そしてパワーフィネスorロングパワーフィネスでのノーシンカー時の飛距離も掲載しながら解説していきます。飛距離は使用した際に計測していきますので、基本的にUPしていませんが、計測した物はツイッターで報告してからUPします。
計測にはこちらの中国製のおもちゃを使いますので、正確なのかどうかは微妙です。キャストした後に出たラインの長さを単純に計測しているだけですので、そんな飛ぶかよ!とか直線じゃないじゃんとか、風はとか言われても困りますのであくまでも参考です。正確な距離がに気になる方は雨天野球場を自分で借りてキャストして直線距離をメジャーで測ってください( ̄▽ ̄;A しかも私のヘッポコキャストなので参考値です(笑)
基本的に飛距離はPEラインを使用したパワーフィネスのタックルになっていますので、ナイロンラインやフロロラインでの飛距離は今回は掲載しません。スイマセン(人ω≦)
今後新しく買うワーム等も随時追加していきますので、たまーに見に来ていただくと、増えているかもしれません(笑)
TIEMCO(ゲーリーマテリアル)
SMITH(ゲーリーマテリアル)
秀逸ハンドメイドルアー
番外編
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