ヘッポコ管理人も今から30年くらい前に、オリジナルルアーに憧れ、バルサを削り、釣れもしない自作プラグを幾つか作っていたものですが・・・( ̄ー ̄;
今でも、手で削り独自のオリジナルルアーで釣りをされている方も多いですね(〃▽〃)
手で削るハンドクラフトも久しぶりに今後やってみようかとは考えていますが( ̄▽ ̄;A
今回は最近流行の3Dプリンタを使って、オリジナルのハンドメイドルアーを作ってみようと言う事になりました∑d(・ω・*)
そして今何が欲しいかを考えた時に、思いついたのが・・・羽根物が欲しいなぁ・・・(〃▽〃)アンイw
早速そこら辺りをゴールに製作を開始していこうと思います
今回製作に使用するソフトはFusion360
個人の場合は基本的に無料で使用できます(*-∀-)ノ゙
最近では3Dプリンタも料金を払えば使用させてもらえる工房や、ネットで注文できる所なども幾つかありますので、気になる方は探してみてくださいW
ただ平面の図面は仕事柄慣れ親しんでいるのですが・・・やはり3D・・・奥が深いと言うか・・・奥がある・・・(TДT|||)
3DCADは全く触ったことが無かったので、専門書はこちらを購入( ̄▽ ̄;A
Fusion 360操作ガイド ベーシック編―次世代クラウドベース3DCAD
平面だと数分で終りそうな作業が勉強だけでフラフラですW
まぁあれこれ考えながら作る作業は凄く楽しいのですが・・・何故だかとても仕事をしている気分にもなり( ̄ー ̄; 微妙な時間が続きましたが
作業の感覚的には粘土をこねる感覚でボディを作成していく感じでした
最初はかなり戸惑いましたが彡(-ω-;)彡
こちらのうめさんブログを参考に作成(*-∀-)ノ゙
ボディが出来ればヒートンを刺す部分を内部構造に結合させれば基本は完成です
今回は羽根物なので、ジョイント部分と羽根のバランスを見るために細部まで練習で製作しましたが実際は不要なのでもっと簡単です
360度確認しながら製作できるのでかなり楽しいソフトですが・・・
かなり重いソフトなので、低いスペックPCではかなり動きが悪くなります( ̄▽ ̄;A
ただ今回は羽根物なので、次回は先に羽根物に必要な羽根を製作していきます
さて練習はこれ位に・・・次は本番・・・これはいつ完成するのか・・・( ̄ー ̄;
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