マイクロガイドシステムの利点と欠点

ばすやん バス釣り 仕掛け ポイント 琵琶湖

マイクロガイドシステムの利点と欠点



今回の記事はポンコツ釣り師である管理人が、最近手に入れた変態・・・いや希少ロッドのAbu Garcia ホーネットスティンガープラス HSPS-641MH を持ち感じた?思った事と

そもそも、マイクロガイドシステム?と思う方にその利点と欠点をだらだらと書いていこうと思います

あくまでも、ポンコツ個人の感想になりますので、馬鹿言ってんじゃないよ!このバカ!と思われることも多々あるかもしれませんが

暇つぶし程度に読んでいただければ幸いです(*-∀-)ノ゙

ネットを見ると、マイクロガイド糞やわぁ・・・とか、マイクロガイド飛ばんわぁ・・・とか・・・批判記事もある一方

マイクロガイドええ感じですわ、感度最高ですとか、本当に意見が対立していますφ(..;)

マイクロガイドシステムが生み出されたのが2009年・・・その歴史もまだ浅く、本格的にメーカーが実験し、試行錯誤を経て今の状態まで来たと言う感じです

まず、そもそもマイクロガイドシステムとは何なのか?

まぁ、マイクロガイドと言うている時点でわかると思いますが、小さいガイドがついたロッドの事を言います( ̄▽ ̄;Aソノマンマw

そして、その小さいガイドを従来のガイド数よりも、細かく多く設置されているロッドを、総括してマイクロガイドシステムと謳っているわけです

写真は左からマイクロガイドシステム、中央がその一歩前、右が過去のガイドシステムになっています

長さは6.5~6.6と同じ長さなのに対して、ガイドの数が左から9個・8個・6個と過去の物になればなるほど増えて、ガイドの大きさも過去の物はかなりの大きさです

では、ガイドが小さくなり数が多くなる・・・そうするとどうなるのか?

まずはガイドの大きさが小さくなる利点としては

ガイドリング&ガイドフレームが小さくなりますので、当然ながら軽くなります

では、軽くなることでの利点は?

まず、キャスティングの精度は穂先のガイドの高さがより低く、ガイドが小さいほど正確性が上がると言われています

凄く小さいガイドの重さなんて・・・と思うかもしれませんが、長い竿の先につく錘を減らせると言う事は

振りぬく際にシャープになると言う事になります

そして、竿先のガイドが軽くなると言う事は、より反発力が上がると言う事になります

逆にガイドが重いほど、反発力は弱まり、ゆっくりとした反発になり飛距離に影響します

分かりやすくイラストで説明すると

ロッドの反発力が早く強いほど、反発力でキャストする際は当然ながら飛距離はアップします

そして次にガイドの数が多いほど、ロッドは本来の反発力を生み出せるようになります

なぜガイドが多いとロッド本来のパワーが使えるのか?





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ブランクスに対してガイドの支点部分でロッドのパワーを引き出せるようになるので、従来のガイドシステムよりもブランクス本来のパワーを引き出せるようになります

パワーが上がると言う事は、飛距離はもちろんの事、フッキングの際にしっかりとロッドのパワーを使う事が出来るようになると言う事です

そしてガイドの大きさが小さくなると言う事は、ロッドのねじれも当然減る事になります

そもそもロッドのねじれとは、ブランクスからラインの位置の関係で、離れれば離れるほど、当然ねじれも起こりやすくなりパワーロスを引き起こします

ねじれが軽減されれば、ロッドの操作性も向上して扱いやすい竿になります

そして一番の恩恵が、ラインがガイドに接するその接地面が増えるので、感度がかなり良くなると言う事です

何だかスゲーいい感じですやん!と思われますが・・・では、デメリットも存在するはずです

よく言われるデメリットを上げてみましょう・・・・

◆まずはガイドを小さく、数を多くすると言う事は、キャスト時に抵抗も増えて飛距離が落ちる?

◆スピニングなどではラインのばたつきを抑えられなくなり飛距離が落ちる?

◆太いラインではかなり不向きなような気がする?

◆とにかく抜けが悪い?

こんな感じでしょうか?

順番に考えてみますが、まず飛距離が落ちると言われる方も多くいるかと思いますが、ブランクスのしなりをきちんと利用してキャストしている人の場合と、ただ力で振り回してのキャストの場合ではまた変わってくると思います

ただ振り回してのキャストの方には確かにガイド数が増えることはマイナスにしかなりません

しかし、そのロッドのしなりをしっかり使いキャストする人の場合は、ねじれ軽減、パワーロス軽減、反発力アップで飛距離は上がることになります

と言う事で飛距離に関しては使用するルアーや個人差もあると思います





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次にスピニングでのばたつきでの飛距離が落ちるという意見ですが、こちらは使用するラインによりかなり変わります

もう一度写真を出しますが、一番左のマイクロガイドシステムを見るとわかるように、ガイドエンドから4つは少し大きめのガイドです

これはストリッピングガイドと言って、ロッドによりばたつきを3つで止める構造や4つで止める構造になっています

確かにナイロンやフロロラインの太目を使う場合は、ばたつきの収束ができずに距離が落ちる場合もあるかともいますが

PEラインの場合は使っていて飛距離が落ちると感じることはありませんでした

バットのしっかり感が伝わりむしろ飛びますw

太いラインには不向きなような気がする・・・という意見もここら辺から来ているのだと思います

そして、よく聞く抜けが悪い・・・・これに関しましては言わせていただくと・・・・タックルバランスが悪い・・・・ラインが太すぎる・・・・キャストが悪い?等の原因が考えられます

ポンコツ管理人もベイト&スピニング共にマイクロガイドに変わりましたが・・・リーダーの結束部分であろうと特に抜けが悪いと感じたことはありません

当初は研究も進められていなかったようで、実際に飛距離の落ちる外れロッドも存在したそうですが

現在の有名所であればしっかりと研究されてまぁ間違いのない物に仕上がっていることだと思います

PEラインを使ったパワーフィネスをされる方には恩恵のほうが多いです

例えばガイドの数!スピニングタックルの糸ヨレトラブルは、ガイドの数が多いほど減少する傾向があります

そして、トップガイドが軽いほど、ガイドのブレが減少し、PEラインは絡みにくくなり、さらにトラブルが減ります

操作性も向上して、振りぬきもシャープでフッキングの際のねじれも無くパワーが出るようになります

私の場合はもう昔のガイドシステムには戻れませんw

ただ・・・パワーでロッドを振り回し、太っといラインで、超ヘビーなものをキャストするそんな方にはマイクロガイドシステムは不向きなのかもしれません( ̄▽ ̄;A

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