殆どの人が見ない人気の無い連載記事の第9回は(*-∀-)ノ゙
前回の続きですW
まぁ使う人がいるかはわかりませんがW 穴埋めの作業などは普通のパテよりもタミヤ 光硬化パテのほうが、管理人は綺麗にうめられるような・・・気がしているだけかもですがW そう言った作業にはこちらを使っています
太陽光で約1分で硬化するので使い勝手はかなりいいです。蛍光灯でも2分程で硬化しますでの作業効率はいいです
まぁ、今回は穴埋めをして頂いていたので、普通のタミヤパテ(ホワイト)でサポート材周りと、あと背中の溝を少しだけ消すパテ埋めを( ̄ー ̄;
それ以外は前回の感じでは埋めなくてもセルロースセメントにつけるだけで問題なさそうだったので、適当ですW
ボディの治したい部分に指で広げながら塗って行きます。少し匂う程度なので換気さえしていれば、部屋でも大丈夫です
ただ、ヘラ等を使って塗る方も多いかと思いますが、やはり指が一番きれいに均等に塗れますW
直ぐに硬化が始まるので、沢山出さずに少しずつ塗るようにして下さい
ちなみに結構洗っても取れないので、気になる方や肌の弱い方は ⇒ ショーワグローブ こういった使い捨ての手袋を使うようにして下さい。私のように気にしない方はそのままで大丈夫ですW
タミヤのパテは硬化時間1mm厚で約1時間( ̄ー ̄; 光パテは1分~2分・・・光パテ高いだけはある!WW 乾燥が終了したら
サンドペーパーで粗め⇒細かめの順で成形していきます
成形が済んだら、ウエットティッシュ等で綺麗にして、セルロースセメントに
一気にどぶ漬け!(*-∀-)ノ゙
吊るか、写真のように立てて、出来れば24時間乾燥させます
乾燥が終了したら、ダマになっているであろう、部分をルーターやペーパーなどで仕上げて
この段階でこちら
ドリルでヒートン部分の穴をきちんとあけておきます。ヽ|・ω・|ゞ
この後塗装&トップコートで、穴の位置がわからなくなったりするのでW
ヒートン穴をしっかりとつけておくようにして下さい
私は1.6mmのヒートンを使用しているので、1.5mmのドリルで穴を確保しています
ここまでできれば後は塗装へと移ります
次回はブラシを使っての塗装1色目まで(*-∀-)ノ゙
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