PEラインでのワンランク上のライトタックルを考える

ばすやん バス釣り 仕掛け ポイント 琵琶湖

PEラインでのワンランク上のライトタックルを考える ブラックバス釣り



最近ではバス釣りをしていて、ライトタックルを使っている方を多く見かけるようになりました。

数十年前まではライトタックルでのセコ釣りはバカにされたものです。

今でもその風潮は少しは残っていて、ワームを使った時点ですでにセコ釣りだという感覚があると言う方も化石クラスですが残っています。

まぁその考え方で行くとプロもワームを使っているので、プロも殆どがセコ釣りアングラーになってしまうのでしょうが・・・

ワームを使わないと言う志向の仙人アングラーはここでご退室ください。

管理人である私が目指すライトリグは

①小バスだろうと沢山釣り上げたい

②それでも50前後のサイズは対応できる仕掛けにしたい

③お小遣いアングラーでも対応できる価格

以上3点です





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①小バスだろうと沢山釣り上げたい

これは簡単です。2インチのノーシンカーを投げられるタックルを1本持つことです。

でもこの2インチのノーシンカー・・・全くと言って良い位飛びません。

代表的な2インチと言うとゲーリーヤマモトのグラブ・シュリンプ・ヤマセンコーなどになりますが、グラブで約0.6g、シュリンプで約1g、重そうなヤマセンコーですら約1.5gしかありません。

それにノーシンカーでフォール時の自然な動きを考えると、テールの動くグラブかシュリンプを選んだほうがアタリも多く釣果が上がります。

フォール時に動くことを考えるとマイクロフリック等が使えればと思うのですが約0.3gとノーシンカーで投げるにはかなり無理が出てしまいます。

ここまでの答えならは簡単で、ULの竿と1000番台のリールを買って2lb以下の糸を巻けばいいのです。

でもそれだと50cm前後のバスには対応できない。2lb以下では流石に切れる可能性のほうが高くなってしまいます。

そこで最近考えた仕掛けが、今メインで使用しているPEラインの太さを出来る限り落とす事です。

ノーシンカーであろうとウィード周りに投げ入れることを考えてリーダーはナイロン6LBで、PEはデュエル(DUEL) ARMORED S 100M 0.4号 CGを使うタックルを1本用意しました。

このラインは第4世代と銘打っている0.4号PEラインで、価格も100mで1500円位とライトタックルで1シーズン使えることを考えるとリーズナブルです。

リーダーをナイロン4LBにするなら0.2号PEラインを使えるのでそのほうが飛距離はUPすると思うのですが、どうしてもウィード絡みでの使用を考えると、6LBになってしまいました。

リールはスプールの浅いシマノ(SHIMANO) 12 エアノスXT 1000Sを購入

これも価格は4700円前後のお手頃リールです。リールは1000番台のほうが軽い物を投げる際は良く飛びますので必ず1000番台を使用してください。

あとリールでの注意点はPEラインを使用するので、糸ヨレを少しでも緩和するタイプが必要になる事です。ワゴンセールの1000円~2000円の物だと少し厳しいです。

安いリールの時は糸ヨレが酷くなり釣りになりません。ライントラブルの事を考えるとこのあたりが一番だと思います。

次に使用するロッドは私はかなり昔に購入した、ULの6フィートがあったのでそれを使用することにします。Phenix Rods 96% GRAPHITE の竿で当時25000円位だったと記憶しています。





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竿は慣れてくると硬い物のほうが飛ばせる場合もあるので、色々と試していこうと思います。

竿の種類は1gスプーンなどを投げるように作られているトラウト用XULの竿などがおすすめです。価格帯も7000円前後のXULになります。ここまで安いXULもなかなか売ってないので・・・

メジャークラフト トラパラエリアフィッシング TPS-562XUL

メジャークラフト トラパラエリアフィッシング TPS-602XUL

メジャークラフト トラパラエリアフィッシング TPS-632XUL

キャストの際に障害物が多い地区は短めの物を、少しでも遠くに飛ばしたい方は長めの物を、6フィートはベーシック的な長さなので、取り扱いはしやすいです。

そこまでしなくても3インチを投げれば・・・と思われるかもしれませんが、時期にもよりますが2インチのノーシンカー程釣れるタックルはほぼありません。

同じポイントで2インチ・3インチ・4インチと同じノーシンカーシュリンプを使用して釣りをすると圧倒的に2インチでの釣果が一番多くなります。

でも2インチだとアピール力が・・・と考える方もいるかもしれませんが

使用するワームが2インチであってもバスが見つけられないと言う事はまずありません。

モエビの生餌は大きさも2インチありませんし、体は半透明でアピール感が全くないのに、バスのいる所に投げ入れると入れ食いです。

いかにバスの警戒心を取りきるか、これにより釣果は大きく変わります。

あと2インチだと大きなサイズも釣れないと勘違いされる方もいるかもしれませんが

モエビのような小さな餌でも50cm近辺のバスも入れると一瞬で食いつきますし

私自身2インチワームで50cm前後の物を何匹も釣っています。

じゃあなぜみんな大きなワームを使うのか、アピール力?違います。ベイトは飛ばないからです。飛ぶなら皆小さいのを使います。

大きなワームだと大きなバスが釣れる!これも違います。大きなワームは小さなバスが食いつくのを防ぐためです。数釣りは出来ません。ボートなら出来ますが・・・

ただ数釣りの場合は、サイズは色々で出来る限り多く釣りたいと考えた釣り方なので、2インチノーシンカー用の専用タックルを1本用意するのもお勧めです。

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