天候:曇時々晴 気温:5~18℃ 水温(唐橋)12.4℃ 風:回る 0~6m 琵琶湖水位:-65cm 降水量:0mm
本日の釣行は・・・
本来であれば海釣りに行く予定だったのに・・・
前日までは南風5mで波0.8m予報
これは追い風だし行けると思ってたのですが
しかし当日の朝に再確認すると西風12m
波も1.2m以上で2m近くまで跳ね上がり
日本海は完全に無理と判断して断念:( ;´꒳`;):
今の時期は行けない場合は琵琶湖
取りあえず今回もまだ時期が早いし、まだ誰も下見に行っていない湖北エリアへ向かうことに
お昼2時に出発
下道をのんびり走って3時間ジャストで湖北に到着:( ;´꒳`;):アイカワラズトオイ
ポイントの状況は思ったほどウィードが残っていない
昨年のようなモサモサ感は無く
ワームならどこでも通せるくらいウィードが消えている状態
しかしこれが良いのか悪いのか判断がつかない
例年に比べ明らかにベイトが少ない・・・と言うか0
そして本来なら毎年必ずいるはずの水鳥すらいない:( ;´꒳`;):
生命感が本当にゼロ過ぎて明らかおかしい
状況は2023年のマイナス70cm台の時期にも似ているが
その時と違い今年はベイトすら見えない
水が少ない年でも例年はベイトが普通にいたのに
今年は水の色も何か悪く
たまたまの濁りなのか
それとも何か別の要因で状況が悪いのかが分からない・・・
釣り自体はウィードが少ない分やりやすいけど
ただ全く釣れる気がしないwww
下見は早々に切り上げるか、それとももう少し粘るか、少し移動するかを迷って
ツイキャスで話をしながら西岸へ移動することに
西岸は湖北より少し少し生命感があった
水の感じも悪くない
ただこちらはまだウィードキツく、通せる場所が少なすぎる:( ;´꒳`;):
最終的には小バスが3回バイトと
豆腐石のピンポイントの一投目で食ったものの即バレ
その後はどこも何もできず
メインエリアも色々回ったが通せることろが殆ど無くは反応も皆無
粘る理由も無くそのまま帰宅
このポイントはあと20~30cm水があれば状況が変わると思うけど
2023年もマイナス70cm以上を経験しているので
釣りができないほどではないが
今後2週間の予報を見ても雨は期待できないし
強く冷え込んでドカ雪でも降らない限り
水位の改善は当面見込めない状況は変わらず
今後も風が良ければ日本海に行く予定で
風と波が悪い日は琵琶湖
今年買ったクリスマス飾りや正月飾りが
釣りの時期に活躍できるのかどうか・・・それすら怪しい状況になってきました
できればもう少し生命感のある琵琶湖に戻ってほしい
次の釣行は・・・・できれば青物チャレンジに行きたい(=゚ω゚)ノ
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