天候:曇時々晴 気温:19~29℃ 水温 16.88℃(京都沿岸5/18) 潮目:未計測 風:回る 1-3m
本日の釣行は
早いもので春イカ釣行ももう6回目
こんな地獄のような釣行で行く足が遠のくというのに
明日からは縦貫道が夜間通行止め!!!:( ;´꒳`;):
やっと水温がいい感じに上がってきたというのに本当に勘弁してもらいたい:( ;´꒳`;):
とりあえず仕事を済ませ今日は余裕を持って出発
現地に5時に着くと珍しく先行者が4名もいるw
このポイントで知り合い以外初めてイカ釣りしてる人を見たw
メインポイントはもちろん あいていなかったので
まだ期待の持てるエリアから開始
あたりもないのにキャストをし続けていると駐車場の料金回収のおじさんがやってきて
もう結構な顔なじみなので30分以上話し込みながらしゃくり続けていると
竿先をしっかりと持っていくアタリ (゜▽゜*)
ここでまさかの今季初当たり
しかし話し込んでいるおじさんの立ち位置が悪くフッキングするとどうしてもおじさんに当たっちゃう
一瞬迷うも竿の位置を変えて巻き合わせでなんとかなるかと無理やり合わせるが・・・
スカッ!!!!!!
乗らなかったものの今年 6回目にしてやっとのあたりに大喜び(*´ω`*)
シャロータイプのエギで中層気味からの繰り上げすぐに当たりが出たので
多分コウイカではないと思いたい
かなり明確なあたりだったのでアオリイカだと思うけども釣れてないので何とも言えない・・・
その後暗くなり時合は終了・・・
次の少し深さのあるエリア移動
ポイントに到着するとこちらも先行者は 4名ほど
こちらはイカスミはそれなりにあるもののどうもアオリイカのイカスミではない感じ
まあコウイカでも釣れているなら反応出るだろうし・・・まだマシかと釣行を開始
風もなく波もなく周りの音はしっかり聞こえるので
皆黙々としゃくる音だけ聞こえるものの、誰のドラグも鳴らずにそろそろ帰宅時間
最後にフルキャストして横に移動してしゃくれる距離を長めにとって
100カウント以上をしっかりと着底させ、コウイカ狙いでボトムを丁寧に
ステイ時間を長めに丁寧にやっていると
竿先を少しだけ持っていくアタリ(゜▽゜*)
さっきフッキング失敗したので、竿におもりがあるのを確認してフルフッキング・・・
しかし、今度はドラグがきつすぎた:( ;´꒳`;):
確かにうっすら重みは乗ったのに何もついていない手ごたえ
今のは烏賊だと思うんだけどなぁっと餌木を見ると
ゲソのみ:( ;´꒳`;):
大きさ的に小さなコウイカか大き目のミミイカかという感じ
この写真を撮って即帰宅:( ;´꒳`;):
水温も一気に上がってまだ数は少な目ではありますが、多少は烏賊が入ってきている印象がありました
やっと定置網にも少しづつ烏賊がかかり始めたという事なので
スタートが遅かった分、春烏賊シーズンも後ろにズレこんでいく感じになるかもしれません
しかし、このまま春烏賊の数が少ないと・・・
また今年の秋も外れ年になりそうな予感がします:( ;´꒳`;):
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