スピニングメンテナンス編 その② こまめに確認のいる場所 

ばすやん バス釣り 仕掛け ポイント 琵琶湖

スピニングリールのメンテナンスⅡ


今回の記事も前回と同じくエントリーモデルのリールのメンテナンス記事になりますので

高級リールや高級オイルを使った上級者向けのメンテナンスは、高額リールのメンテナンスをやられている方のページに移動してください

あくまでも1万円以下のエントリー向けの初心者向きのメンテナンスページになります

中級・上級者の方は読まずにご退出ください<(_ _*)>

前回スピニングリールのメンテナンスでドラグはちゃんとしておきましょうと言う話をしましたが

今回は第2回目という事で、さて分解して内部かと思いきや・・・

今回も内部ではなくw

また外側w

しかし、この部分見過ごせないかなり重要なポジション

それが・・・

こちら!

ラインローラー部!!

こちらもメンテナンスの際に結構ほっておかれる部分であると思いますw

ただ、最近のスピニングリールはPEラインを使用した釣りも多く

海で使う際等はまず一番気にしてほしいところでもあります

なぜならこの部分がリールで唯一ラインに触れている場所なんです

まぁ正確にはスプールもラインに触れていますけどw

ラインを巻いている際はラインに触れて常に駆動し続けている部分

いわゆる常にラインについた水気を受けている部分という事なのです

なのでラインの水気についた小さなゴミや塩分を一番受けることになり、気がつけば動きが変わり悪くなってたりと痛みやすい部分でもあります

この部分は巻き感や、ラインのねじれ、ラインの摩耗の軽減や釣れた際等のラインへの負荷の軽減をこの部分に頼っています

その為本当に重要な場所になります

特に海で使用されるかたはメンテを怠るとすぐにベアリングが錆びてダメになる場所になりますのでご注意ください





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指の爪先で触って

何だか回りが軽くないっと感じた際は、分解して清掃、オイル又はグリス(専用)をこまめにつけるようにしておくと

PEラインの使用時にもトラブルの発生する率が大きく減らせます

たまにほったらかしの人とかは内部にゴミが溜まりほぼ回っていないという方も見かける部分ですw

一番水気を受ける部分でオイルも流れやすいので、こまめにオイルをさすようにしましょう

海で使う方で心配な場合はSHIMANOの撥水性能のある【シマノ純正】 特殊撥水グリス DG18等を使用しておくと安心ではありますが

普通の淡水やバス釣りの方は

SHIMANO リールメンテスプレー SP-003H これのオイルで十分です

基本的にメンテナンスはオイルをふっておけば問題ありません

メンテナンスも簡単でドライバーでバラシて清掃、オイル塗布、また組立で終了なので、特に記載することもありませんw

バラシて組立わからなくなった際はパーツリストを見ながら組み立ててください

これが難しいと感じた方はオーバーホールの際は、不向きだと思いますので、釣具屋にオーバーホール依頼してください

パーツリストを紛失した方はメーカーに展開図がありますので、ネット検索すればすぐにわかります

今回のラインローラーのメンテナンスと前回のドラグのメンテナンス

この2点は初心者の方でも簡単にメンテナンス出来て、はっきり言ってスピニングリールにとって一番重要な2部分です

それ以外のメンテナンス?はっきり言いますがこの2つのメンテナンスをしっかりとすることが、魚を触れるメンテナンスです

ドラグは魚をばらさずにきちんと機能するかと言う点

ラインローラーは釣りの際にラインのトラブルを軽減すると言う点

巻き感?そんなもの多少悪くても魚は釣れます

内部のメンテナンスなんてエントリークラスであれば1年に1回~2回バラして清掃&オイル&グリスアップしていれば、それでだけで10年は問題なく使用できます

グリス切れにさえ注意していれば、淡水であれば帰宅してそのまま放置でも問題ありません

必要最低限この2つだけしっかりとやっていればいいんです

そもそもエントリーモデルに巻き感とかこだわっても意味ありません

そんなエントリーモデルで無駄な巻き感をあげるメンテナンスをする暇があれば、その時間を実釣に回したほうが有意義です

魚を追い求め、魚を釣るだけのメンテナンスならこれだけでいいと思いますw

※あくまでもエントリーモデルのお話です

高級リールであってもドラグとラインローラーのメンテナンスはもちろん一番重要です

魚とのやり取りの際に一番重要なのはこの部分で、巻き感ではないという事は覚えておくほうが良いです

ただ・・・巻き感があまりにも酷いとノイズで極小のバイトを見逃す恐れもあるかもしれませんので・・・ゴリゴリはだめですw

ラインローラーは特に海で使用されるかたはメンテを怠るとすぐにダメになる場所になりますのでご注意ください

さて次回はポンコツ管理人も1年に1回~2回するかどうかのオーバーホール?手順とか特にいらんと思うけど・・・気が向いたら続きを書きますw

そしてここからは、番外編





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エントリーモデルのラインローラー部ベアリングではなくローラーカラーと言うプラスチック製の輪っかと金属の輪っかが入っている安価タイプになっています

この写真はレブロスのラインローラーをばらした状態の物ですが・・・汚くてすいませんw洗浄前ですw

現在は上の状態で0.5mmのワッシャーでベアリングを挟み込んで中に入れていますが

本来はワッシャーとベアリングではなく写真下のプラスチックのローラーカラーと金属のローラーカラーが入っています

この部分をプラスチックのローラーカラーからベアリング化することでラインローラーの回転性能が上がって

巻き感も上がり、トラブルも少なくなる?はずです

ただ、このベアリング化・・・エントリーモデルの安いものに高いベアリングを入れるというのは本末転倒なのでw

高いベアリングを入れるくらいなら初めから高いリールを買える金額にもなりますw

なので出来るだけ安く抑えたいと言う方はラジコン屋が出しているベアリングで十分です

リールによってはシムの厚みやサイズが変わるかもしれませんので、お手持ちのリールにあうベアリングサイズと、必要なシムの厚さを調べて購入するとかなり格安でベアリング化できます

レブロスではミネベア ボール・ベアリング DDL-630ZZ ステンレス 3x6x2.5mm×5個288円(税込み)+シムはヨコモ 3.1x5x0.5 シム ステンレス製 10枚165円 送料198円

総額1803円で5台分・・・1台約360円でベアリング化しました

数千円のベアリング化キットなども売られていますが、エントリーモデルであればそもそもが安いリールなので、このあたりのベアリングで十分です

特に飛距離に直結するベアリング以外は、エントリーモデルの安価なリールならラジコンクラスで問題ありません

高額なリールの方はちゃんと良いものを使うようにしてください

あくまでもエントリーモデルの方が対象の話です(=゚ω゚)ノ

ベアリングやシムを買う際は、その他ベアリング化できる部分や、必要なシムのサイズをまとめて買っておくと2度手間にならずに済みますので一度やってみてもいいかもしれません

巻き感は確かに少し良くなった気もしますが、別に巻き感はどうでもいいんですw何よりトラブルの回数を減らせるかもと言う事を考えると、お金もそれほどかからないので

PEラインのスピニングを多用するのであれば、ベアリング化するのもありかと思います

PEラインで釣りの際のトラブル軽減の対策はやっておくべきかと思います

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