夏の高水温でのバス釣り バス釣り

ばすやん バス釣り 仕掛け ポイント 琵琶湖

夏の高水温でのバス釣り



こちらの記事は、バス釣りを始めてまだ日の浅い方向きに書いている記事なので、中級者のかたはスルーしてください<(_ _*)>

肉付きの良い方から話があったので記事にしてみただけで、ためになる話は少ししかあまりありませんw( ̄ー ̄;

例年の通り梅雨が終わり琵琶湖の放水量が落ち着くと、琵琶湖では一気に夏モードにシフトしていきます

ただもう暑い!((((;゚Д゚))))日差しもヤバイ!

今まで流れていたものが止まり、バスも生きていく上での状況がどんどん苛酷になっていきます

ではどう変わっていくのか?どういったところを狙うのか?と言うだけのお話ですφ(゜▽゜*)

まず流れが無くなると、当然ですが停滞する場所ではどんどん水温は上昇していきます

まぁこれはわかりやすいですがw

暑いからシェード(日陰)を攻める!

まぁ当たり前の話ですねww ただもう一点重要な要素が、夏の高水温時には存在しています

それは・・・・

酸素です!!(*゚∀゚*)!サンソ!!

水温が上昇すると、酸素がどんどん減っていくんです(;´Д`)ク・・クルシイ・・・

ここからはちょっとややこしいお話・・・分子のお話はマニアックなので省きますw

水中にある酸素量を水温によりわかりやすく数値で見て見ましょう

これは溶存酸素量(ようぞんさんそりょう)という数値で確認できますが

1atm=101325パスカル(標準気圧)時の温度変化による溶存酸素量を数値単純に表記すると

水温10度 10.92

水温20度 8.84

水温30度 7.53

このようにかなりの差が出ます





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グラフにすると

こんな感じに推移していきますφ(゜▽゜*)

想像してみてください・・・今まで快適だった場所が・・・・

富士山山頂のような酸素の少ない場所で、しかも30度と暑いという状況に変わる・・・・((((;゚Д゚))))ジゴクヤ・・・

もう最悪ですねw( ̄ー ̄; 暑い、酸素少ない

もしあなたなら、気温30度ある酸素の薄い場所で走り回りたいとおもうでしょうか?

管理人は数分で倒れる自信がありますw

人間と違って変温生物であるバスは些細な変化でも、人間よりもとても大きく感じています

そして日中などはバスも暑い場所より、涼しく快適な場所で出来るだけ動かないように過ごしています

酸素が薄いと言う事は、呼吸の回数も多くなり、少し動くだけで体力をかなり消耗するからです

特に真夏の暑い日差しの中ではシャローなどではさらに水温が上がり、酸素濃度もどんどん下がっているのです

では、バスにとって居心地のいい場所と言うのはどこなのか?

答えは単純明快で、涼しく酸素の多い所となります

オーバーハング、ストラクチャーが作るシェード(日陰)は普通の回答ですが、そこに酸素が多いか少ないか?と言う部分まで考えるようにしてみるのもいいかもしれません

そして人間と同じですw 日光のあたる所を極力避け、シェード(日陰)になっている場所を狙う

では酸素は?日陰+酸素・・・

酸素と考えれば答えは簡単で、答えは・・・

そうウィードです

これはウィードがストラクチャーだからバスが居つくと言う考え方にプラスして、真昼間のウィード周りがバスにとって過ごしやすい場所であると考えられます

何故か?これも話は簡単でウィード(植物)は光合成を行うからです∑d(・ω・*)

光合成はまぁ説明しなくてもわかると思いますがw

酸素をどんどん作りだしているウィード周り程、快適な場所はありません

あとは流れのあるインレットなども、涼しく酸素も多く過ごしやすい場所の代表になります

但し!!ウィードもっさりは夜にもいいかと言うと、そうではなく・・・(((=_=)))

あまりにもウィードの濃いエリアは夜になると溶存酸素量は一気に減ってしまいます





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これは植物もバス同様に呼吸をしているからで、生存するためには呼吸が必要になるからです

昼間は光合成をしているので、その周りは酸素が多く快適な空間ですが、夜になると光合成をしなくなるために、酸素を吸い二酸化炭素を出しています

その為ウィードがぎっしり生えている場所では夜は酸素がどんどんなくなっていきます

流れの多少当たる場所であれば水の入れ替えがおきるので、溶存酸素量はかわりませんが、水の動かないエリアでは生命が生きられないほど酸素が減る場合もあります

ウィードの周りにたまに死んでいる魚の原因とも言われる場合があるほどです(0д0lll)

そんな苛酷な状況であっても、生物として食べないと生きていけないバスも、必ず捕食行動に移る時間があります

それが、朝夕マズメです

ただ水温の高い夕マズメよりは、夜に多少でも冷やされた後の朝マズメのほうが、快適度は上になると思います

真夏の高水温でのバス釣りに関しては、日中はシェード、インレット、ウィードに潜むバスを点で探る釣りを心がけて

朝夕マズメ、夜は捕食しているバスを広範囲に探る釣りを行う感じではないかと管理人は考えています

バスの過ごしやすい水温は25度位までと言われていますφ(..;) 私は20度以下ですw

それを過ぎるともうバスにとっては苛酷な状況でしかありません

琵琶湖南湖では酷い時では32度近くまで水温があがります((((;゚Д゚))))

暑いうえに酸素が無い状態・・・まぁ動きたくなくなりますよね

昼、体力温存の為にほぼ動かなくなり、出来るだけ快適な場所で過ごしながらも、食べなくても生きていくためには、捕食が必要、ただどうしても暑い中ガッツリと動き回る元気も無い・・・

速い動きよりは少しスローな展開のほうがいいのかもしれません

高水温30度前後の苛酷なバス釣りにおいて、重要な要素として酸素も一つの選択肢として考えてみてはいかがでしょうか?

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