ブラックバスのスポーニングとは? バス釣り

ばすやん バス釣り 仕掛け ポイント 琵琶湖

ブラックバスのスポーニングとは?



ブラックバス釣りで、初心者の方にスポーニングを少ない知識内で、簡単に解説を( ̄ー ̄;

私自身が一番苦手なスポーニングシーズンなので、詳しく知りたい方は専門書などをご覧ください。(T人T)

まずスポーニングは日本語では【産卵】を意味する言葉で、大きく分けると

◆ プレスポーン(産卵前)

◆ スポーニング(産卵)

◆ ポストスポーン(産卵後)アフターとも言われる

上の3つに分かれています。個別に解説していくと

◆◆ プレスポーン(産卵前) ◆◆

冬の水温が徐々に上昇し始め、15度~20度に近づくにつれて、バスはディープ(深場)からシャロー(浅瀬)へ徐々に移動していきます

12度近辺になると荒食いと呼ばれる捕食行動が始めるのですが、注意が必要なのは広い琵琶湖などのエリアでは北と南では大きく水温が違います





スポンサードリンク








この水温変化に合わせて南から北へスポーンを追いかけて移動する人がいるほどです

そして、このシーズンになるとベイトも同じくシャローへ移動していきます

丁度ザリガニなどの甲殻類も移動を始めるシーズンと言われています

このシーズン頃から雄は、卵が埋まらない泥場以外のボトムが硬めの場所や砂地等を選んで、自分の体、主に尾を使いボトムに丸い穴状のネスト(産卵床)を作る

雌は産卵に向け荒食いを始めるシーズン、これがプレスポーンになります

◆◆ スポーニング(産卵) ◆◆

15度を超える水温になると、一気に産卵が始まります

産卵は基本的には大潮で行われると言われて、産卵時間は1時間~2時間で終るそうです

雌の個体は産卵後に直ぐにネストから離れ、体力回復に努めます

産卵後の雄のバスは基本ネスト(産卵床)に新鮮な水を送り、外敵から卵や稚魚を守っているのでシーズンはほぼ捕食しなくなります





スポンサードリンク








よくネスト打ちと言われる際に、ネストで釣れるバスは捕食行動では無く、卵や稚魚を外敵から守る行動です

◆◆ ポストスポーン(産卵後) ◆◆

産卵を終えた雌のバスや、子育てが終わった雄のバスはまた積極的に体力を回復させるために活発に欲色行動に移ります

ただ、弱っている個体も多く、早い動きに対応できない場合もあり、スローな展開での釣りが主体となっているようです

そしてこのポストで一番反応がいいのが、産卵に関係ない25cm以下の個体が活発で翻弄されるバザーも多くなります( ̄ー ̄;チッチャイノガゲンキ・・・

雌雄の違いとしては

【雌の個体】荒食い ⇒ 産卵 ⇒ 体力回復

【雄の個体】荒食い ⇒ ネスト作り ⇒ 雌探し ⇒ 産卵 ⇒ 子育て(1カ月) ⇒ 体力回復

どこの世界も子育てお父さんは大変と言う感じで、釣れると尻尾ボロボロ・体ガリガリになっています( ̄ー ̄;

ポンコツ老兵が日々の琵琶湖の状況と釣果速報をツイートしています(-人-) お気軽にフォローを・・・そして飽きたら外してくださいw

前のページへ バスの四季とその行動(琵琶湖寄りw)

次のページへ 釣りに重要な水温変化を見逃さないようにする

バス釣りおかっぱりポイント 170カ所以上 全ポイントリストを見る!

スポンサードリンク